スワンチェア＆セブンチェア

豪華さとは違う品位を目指しています

ガラスブロックは背後の廊下に光を通します

クリニックの象徴

セブンチェア

遮光カーテンを閉じた状態
内外の有志による勉強会が頻繁に行われています

鉄骨、ガラス、カーテン、プロジェクタスクリーン等の美しい納まりに尽力しました
LOW-E断熱強化防火ガラスと床暖房を設置しています

院長夫人の素敵なセンス

雑然としたロードサイドにおいては、多くの沈黙と少しの主張が効果的と考えます

夜景

エントランス庇を兼ねて張り出したセミナールーム

イタリアンスタッコとガラスタイルをあしらった受付カウンター
造作家具類はすべてdueオリジナルデザイン

2階廊下からも待合室が見えます

オーディオの設置も考慮した設計
研修会やパーティー等にもよく使われているようです
ソファはケアホルムのPK31

耐汚染性光触媒塗装による凹凸のある白い壁

浮遊感

壁の陰影

あえてサインは小さく造りました

アクリル板を埋め込んだドアのデザイン

5つの個室

半個室化工事。OPENから1年半になりますが、当初の予定よりも個室化の必要を感じられたとのことで、パーテーションを設計。 綿密に計画し、工期はなんと「1日」！

半個室化工事。OPENから1年半になりますが、当初の予定よりも個室化の必要を感じられたとのことで、パーテーションを設計。 綿密に計画し、工期はなんと「1日」！

ある意味でインプラントセンターの中枢でもあります

レントゲン室

CT室

ガラスは瞬間調光として通路から見学も可能

アクリルブロックによるサイン

カウンセリングルームから望む植栽とセミナールーム

飾り棚にはTANEさんのお花
毎週変わるようです

スワンチェア

イタリアFLOSのシャンデリア

情報発信基地としてのサイン

5mを超えるキャンティレバー構造